「モノラック」災害対策にも活躍

軌条用運搬機「モノラック」(注)は、傾斜地などに設置したレールの上を荷物台車が自走する、いわば農業用のモノレール。
みかん畑などでは、急傾斜地における運搬作業の担い手として広く普及していますが、山岳での資材運搬にも活躍しています。


今日的には、さらに災害対策としての引合いも増えてきています。左の写真は、津久見市でのモノレール設置風景。津波災害対策として、高台に設置されている避難所に高齢者を乗せて運んだり、備蓄品を運搬するために施工されました。
(注)「モノラック」は株式会社ニッカリの商標登録名です